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053 SDGsを学び、山田町の未来を考える

10/2(水) ふるさと探究Ⅲの時間に、SDGsについて学び、その知識を活かして山田町の活性化や問題解決に取り組むワークショップが行わわれました。
特定非営利活動法人 環境パートナーシップいわての坂下 様を迎え、岩手大学、岩手県立大学、富士大学の学生が取り組みを発表し、その後学生と高校生が一緒にワークショップを行いました。

ワークショップでは、山田町が抱える課題や改善のアイディアについて書き出されました。

生徒たちは、古着をリサイクルしてバックを作るアイディアなどを通じて、SDGsが身近なものだと感じることが出来たと話しました。

今後は、高校生議会に向けて山田町をより良い町にするための提言を考えていく予定です。