山田高等学校

山田高校以外でもできることはあるけれど、山田高校でしかできないこともある。 考えてみま…

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山田高校以外でもできることはあるけれど、山田高校でしかできないこともある。 考えてみませんか。山田高校のこと。 山田高校で「私だってできる」体験をさらに積み上げよう。

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032 ボート部 町長表敬訪問

7/22(月) 本校ボート部 女子舵手付きクォドルプルが、岩手県代表としてインターハイが出場することが決まり、町長への表敬訪問を行いました。3年 宮本 もあ さんは「岩手県代表として頑張ってきます。」と力強く意気込みを語りました。 インターハイは長崎県諫早市の本明川水上競技場で8月7日~12日まで開催される予定です。皆さまの温かいご声援をよろしくお願い申し上げます。ボート部の活躍に期待しましょう!

    • 031 高校野球選手権大会

      7/13(土)  きたぎんボールパークで黒沢尻北高校との1回戦が行われ、山田・大船渡東・住田・岩泉の連合チームが勇敢な戦いを見せましたが、残念ながら敗北しました。スタンドでは、選手たちのプレーに合わせた熱い応援が響き渡り場内は一体感に包まれました。応援ありがとうございました。

      • 030 生徒会役員立会演説会開催

        7/11(木) 生徒会役員立会演説会が行われました。候補者たちはそれぞれ「山田高校をより良い学校にしたい」「みんなが楽しいと思える学校を目指す」という熱い思いを語りました。この演説会を通じて、学校をより良くしたいという熱意と、前向きな姿勢が感じられました。生徒一人一人の声が反映された学校づくりに期待が高まります。

        • 029 一日体験入学を実施

          7/3(水) 一日体験入学が行われ、中学生が参加し体験授業や交流会が実施されました。交流会ではグループに分かれ、山高の魅力を発信するために、「山高発見noteカード」を使って学校生活を紹介しました。また、スライドを使って学校行事や部活動も紹介をしました。  中学生たちは「体験授業や高校生との交流がとても楽しかった」「山田高校の魅力や行事について知ることができて良かった」「体験入学が楽しかったので進路の候補に山田高校も入れたい」といった感想を述べました。 この体験を通じて高

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          027 ボート部 高総体優勝 横断幕掲示のお知らせ

          7/2(火) ボート部高総体優勝横断幕が完成しました。12日まで山田町役場、16日からは高校に掲示されます。また、インターハイ出場ポスターも完成し、町内のスーパーや道の駅に掲示されています。お出かけの際には、ぜひご覧ください。今後とも皆さんの応援をよろしくお願いいたします。

          027 ボート部 高総体優勝 横断幕掲示のお知らせ

          028 花壇清掃・花植えボランティア活動

          6/30(日) 県営織笠アパートの花壇清掃・花植えボランティアを行いました。住民の皆さんと一緒にアパートの花壇にマリーゴールドを植え、参加者全員が笑顔で作業に取り組み、完成後は色鮮やかな花々に大変喜んでいただきました。地域の交流と協力の大切さを改めて感じる素晴らしい機会となりました。

          028 花壇清掃・花植えボランティア活動

          026 やまだわんぴぃす活動記録①

          やまだわんぴぃす3年上林美玖です。 やまだわんぴぃすの活動紹介 「やまだわんぴぃす」は、山田町の魅力を知ってほしい!ファンを増やしたい!という思いを持った生徒が集まり活動しています。 最近の活動 6/21(金):山田町まちなか交流センターから海岸まで清掃活動をしました。 6/24(月):今後の活動として新商品開発が決定し、これからデザインなどを決めていく予定です。 インスタグラムでも活動の記録を発信しています。 また、清掃やお手伝いの依頼がありましたら、インスタグラム

          026 やまだわんぴぃす活動記録①

          025 クラスマッチ開催!

          6/27~28 クラスマッチが開催されました。生徒たちは一丸となりクラス対抗で熱戦を繰り広げました。ドッジボールやバスケットボール、借り人競争など多彩な競技が行われ、生徒たちはクラスお揃いのTシャツを着て盛り上がりました。バレーボールとドッジボールでは教員参加のエキシビションマッチが行われ、生徒たちと先生方の白熱した対決に歓声が沸きました。 また、会場準備や進行には体育委員会や陸上競技部の生徒たちが活躍し、スムーズな運営を支えました。皆さん、お疲れ様でした。

          025 クラスマッチ開催!

          024 岩手日報「イーハトーブ短歌の風」に掲載されました

          6/27(木) 岩手日報「イーハトーブ短歌の風」に雨をテーマにした短歌が掲載されました。 雨が降り洗濯物が乾かぬと母が悲しみ田畑喜ぶ 2年 田中 結奈さん 雨降る日どんより空気眠くなるあくび飛び交う午後の教室 1年 齋藤 彩月さん 青空とまわりの世界繋がった見晴らしがいい雨上がりの空 1年 三浦 理央さん 梅雨に入り高校の庭には紫陽花が美しく咲き誇っていました。

          024 岩手日報「イーハトーブ短歌の風」に掲載されました

          023 進路ガイダンス開催 ー卒業生も来校ー

          6/26(水) 本校において全校生徒を対象とした進路ガイダンスが行われました。生徒たちの進路意識の向上を目的としており、22の大学や専門学校等の講師を招き公務員講座、自衛隊説明会、就職講演などが行われました。生徒たちは各講座に積極的に参加し、それぞれの職業について理解を深めました。 また、卒業生が来校し、自身の経験を基に各業種のやりがいや業務内容について詳しく話してくれました。特に斎藤 優菜 さんは、「早い段階で進路を決め、余裕を持って準備することが重要」、木村 拓夢 さん

          023 進路ガイダンス開催 ー卒業生も来校ー

          022 ボート部東北選手権で健闘

          6月22日~23日 第50回東北高等学校ローイング選手権が福島県荻野漕艇場で行われました。女子舵手つクォドルプルは力強い漕ぎで見事2位に入賞し、男子舵手つきクォドルプルも最後まで全力を尽くして準決勝に進出しました。選手たちは日々の練習の成果を発揮し、熱い応援を受けながら全力で戦いました。この経験を糧に、今後更なる飛躍を期待します。応援ありがとうございました。

          022 ボート部東北選手権で健闘

          021 ふるさと探究Ⅱ 新たな挑戦

          6/21(金) ふるさと探究Ⅱの時間に、「ちょこプロ」と呼ばれる1週間の挑戦プロジェクト発表を行いました。各自が興味のあることに挑戦し、早起きや散歩、筋トレ、絵を描くなど様々な活動に取り組みました。インターネットで調査を行い、先生方にアドバイスを求めながら計画を立て、実践しました。 プロジェクトの成果をまとめるために、生徒たちは振り返りながらスライドを制作し発表を行いました。写真を活用し、見やすく工夫されたスライドが印象的でした。発表後の感想では、「今後もこの活動を続けたい

          021 ふるさと探究Ⅱ 新たな挑戦

          020 ふるさと探究Ⅰ 津波碑ガイドツアーに向けて学ぶ

          6/21(金) ふるさと探究Ⅰの時間に外部講師として びはん株式会社 営業統括マネージャー 兼 びはんストアオール店店長 椎屋 百代 様を招き、ガイドツアーの心得について学びました。椎屋さんは震災ガイドの経験を持ち、効果的な話し方やタブレット端末を使ったガイド方法について詳しく教えてくださいました。 生徒たちは9月に予定されている「山田町津波碑ガイドツアー」に向けて、実践的なスキルを身に付ける貴重な機会となりました。

          020 ふるさと探究Ⅰ 津波碑ガイドツアーに向けて学ぶ

          019 学校報「もろともに」が発行されました

          019 学校報「もろともに」が発行されました

          018 ふるさと探究Ⅰ 山田町津波碑を巡る

          6/14 1学年のふるさと探究の時間に「津波碑フィールドワーク」が行われました。鯨と海の科学館 専門指導員 道又 純 様と山田町地域おこし協力隊 里 嘉千茂 様を講師に迎え、大浦方面と大沢方面に分かれて津波碑を訪問しました。津波碑を実際に見学し、地域の歴史に触れるとともに、なぜ地震や津波が起きるのかについての講義も受けました。このフィールドワークを通じて、災害の教訓を実感し次世代に伝えることの重要性を再確認しました。なお、9月には町民を対象とした津波碑ガイドツアーが計画されて

          018 ふるさと探究Ⅰ 山田町津波碑を巡る

          017 高総体 ローイング競技 インターハイ出場権獲得

          6/10(月) 岩手県高等学校総合体育大会のローイング競技で、女子舵手付きクォドルプルが見事に優勝し、北部九州インターハイ出場権を獲得しました。また、男子舵手付きクォドルプルも力強いパフォーマンスを見せ2位となり、東北選手権大会への出場権を手にしました。 さらに、女子ダブルスカルは4位、男子ダブルスカルも出場し、今後の成長が楽しみです。  これらの結果は、部員の日々の努力と鍛錬の賜物です。応援してくださった皆様に感謝するとともに、次なる舞台での活躍を祈念しています。

          017 高総体 ローイング競技 インターハイ出場権獲得