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総合的な探究の時間

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総合的な探究の時間の記事をまとめています
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記事一覧

084 校外研修と交流事業

084 校外研修と交流事業

1/24(金)~25(土) 1学年の校外研修と雫石高校および台湾の台中一高級中学との交流事業が行われました。初日は盛岡市での自主研修や先人記念館の見学、アイススケート体験を通じて、地域の歴史や文化に触れるとともに、仲間との絆を深めました。

2日目は雫石高校を訪問し、雪上での綱引きなどの競技を通じて、山田高校、雫石高校、台中一高級中学の生徒たちがともに協力し合い、親睦を深めました。また、餅まきやP

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083 「ふるさと探究高校生議会」が開催されました

083 「ふるさと探究高校生議会」が開催されました

1/24(金) 山田町の復興と発展を願い、高校生が自らの考えを発表する「ふるさと探究高校生議会」が開催されました。この議会では、4月から調査を重ねてきた4つのテーマについて提案が行われ、町議会議長の進行のもと、町長や関係課長との活発な意見交換が行われました。高校生たちは、納得のいく答弁が得られるまで再質問を重ねるなど、真剣に取り組みました。

議題の内容

農林水産業班

空き地を利用した陸上養殖

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068 ふるさと探究活動の進捗

068 ふるさと探究活動の進捗

11/22(金) ふるさと探究では、学年ごとにテーマを持ち、それぞれの活動に取り組んでいます。

1学年では12月に行われる小学校への出前授業に向けて準備が進んでいます。「どのように小学生に伝えるか」「何を伝えたいか」を話し合いながら、スライドを制作中です。

2学年は修学旅行に向けて計画を練り、班ごとに訪問先を決めたり、バスや地下鉄の時刻を調べたりと、具体的な準備を進めています。

3学年は町職

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064 遊ビバ!オープニングセレモニーに向けて

064 遊ビバ!オープニングセレモニーに向けて

11/1(金) ふるさと探究Ⅱの時間に、高校生議会での提案により実現した「都市型スポーツ施設 遊ビバ!」のワークショップが開催され、町の担当者と高校生が協力してアイデアを出し合いました。

ワークショップでは、生徒が案を出し投票で決定したロゴの紹介やオープニングセレモニーに向けた提案が行われ、えびすまきやスケートボードのデモンストレーション、地元の郷土芸能の披露など、多彩なアイデアが提案されました

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062 未来のための植樹活動

062 未来のための植樹活動

10/24(木) 今年も山田町で環境保全と災害防止を目的とした植樹活動が行われました。これは高校生議会の提言を受け、継続的に実施された取り組みです。

今年も1・2学年の生徒たちが参加し、100本のコナラの苗木を植えました。生徒たちは真剣な表情でシャベルを手に取り、苗木を一つ一つ丁寧に植え付けました。また、苗木を動物の食害から守るため、今年もウッドガードの設置が行われました。

この活動を通じて、

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061 ふるさと探究Ⅲ 漁業提言に向けた探究活動

061 ふるさと探究Ⅲ 漁業提言に向けた探究活動

10/24(木) ふるさと探究Ⅲの時間に、農林水産業グループ6名は、高校生議会に向けて田老町漁業協同組合に畠山さんからウニの畜養やホシガレイの養殖について説明を受け、見学を行いました。

今後、山田町でも空き地を活用して、同様の漁業や養殖の取り組みができる可能性があるのではないかと考えています。

これらの知見を基に、山田町の空き地活用や地元の産業振興に役立つ提言を高校生議会に向けてまとめる予定で

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055 ふるさと探究Ⅲ 山田町の水産業を学ぶ

055 ふるさと探究Ⅲ 山田町の水産業を学ぶ

10/4(金) ふるさと探究Ⅲの授業において、山田町の基幹産業である水産業への理解を深めるため、漁業体験が実施されました。

今回の体験では、漁業の見学に加え、カキの捌き方を学ぶ実践的な体験や、山田湾をクルージングしながら地元の自然環境や漁業の重要性についての説明が行われました。

生徒たちは地元の産業に触れることで、漁業の魅力や課題を身近に感じることができました。

053 SDGsを学び、山田町の未来を考える

053 SDGsを学び、山田町の未来を考える

10/2(水) ふるさと探究Ⅲの時間に、SDGsについて学び、その知識を活かして山田町の活性化や問題解決に取り組むワークショップが行わわれました。
特定非営利活動法人 環境パートナーシップいわての坂下 様を迎え、岩手大学、岩手県立大学、富士大学の学生が取り組みを発表し、その後学生と高校生が一緒にワークショップを行いました。

ワークショップでは、山田町が抱える課題や改善のアイディアについて書き出さ

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050 ふるさと探究Ⅲ 看板デザインワークショップ

050 ふるさと探究Ⅲ 看板デザインワークショップ

9/27(金) ふるさと探究Ⅲの時間に津波浸水想定看板のデザインワークショップを開催しました。この活動は、高校生議会での要望が実現した形となります。

ワークショップでは、、山田町の危機管理室の方が来てくださり、地域の防災に関する貴重な意見を伺いました。生徒たちは設置位置やタイトル、掲示内容について話し合い、英語表記や振り仮名を振ること、トイレや駐車場付近に設置することなどの意見が出ました。

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049 高校生が伝える津波碑ガイドツアー

049 高校生が伝える津波碑ガイドツアー

9/28(土) 1学年が、町民を対象に「山田町津波碑ガイドツアー」を実施しました。この取り組みは、山田町と連携し、地域の歴史や防災意識を次世代に伝える重要な機会としておこなわれました。

ガイドツアーでは、3学年が作成した「山田町津波碑ガイドマップ」を活用し、ふるさと探究の時間に町内に点在する津波碑を巡るフィールドワークを実施。碑文の読解やガイド方法については、役場や地域の方を外部講師として迎え、

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045 ふるさと探究Ⅱ 山田町の未来を考える

045 ふるさと探究Ⅱ 山田町の未来を考える

8/30(金)  ふるさと探究Ⅱの時間に、山田町役場 政策企画課 鈴木 卓郎 さんをお迎えし、山田町総合計画についてお話しいただきました。鈴木さんはスライドを使って、山田町の現状や課題を分かりやすく説明し、人口減少や少子高齢化の深刻さを具体的なデータを通じて分かりやすく説明してくださいました。また、「あなたが町長だったらどんな取り組みを行うか」をテーマにしたワークショップも実施されました。
 生徒

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021 ふるさと探究Ⅱ 新たな挑戦

021 ふるさと探究Ⅱ 新たな挑戦

6/21(金) ふるさと探究Ⅱの時間に、「ちょこプロ」と呼ばれる1週間の挑戦プロジェクト発表を行いました。各自が興味のあることに挑戦し、早起きや散歩、筋トレ、絵を描くなど様々な活動に取り組みました。インターネットで調査を行い、先生方にアドバイスを求めながら計画を立て、実践しました。

プロジェクトの成果をまとめるために、生徒たちは振り返りながらスライドを制作し発表を行いました。写真を活用し、見やす

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020 ふるさと探究Ⅰ 津波碑ガイドツアーに向けて学ぶ

020 ふるさと探究Ⅰ 津波碑ガイドツアーに向けて学ぶ

6/21(金) ふるさと探究Ⅰの時間に外部講師として びはん株式会社 営業統括マネージャー 兼 びはんストアオール店店長 椎屋 百代 様を招き、ガイドツアーの心得について学びました。椎屋さんは震災ガイドの経験を持ち、効果的な話し方やタブレット端末を使ったガイド方法について詳しく教えてくださいました。

生徒たちは9月に予定されている「山田町津波碑ガイドツアー」に向けて、実践的なスキルを身に付ける貴

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018 ふるさと探究Ⅰ 山田町津波碑を巡る

018 ふるさと探究Ⅰ 山田町津波碑を巡る

6/14 1学年のふるさと探究の時間に「津波碑フィールドワーク」が行われました。鯨と海の科学館 専門指導員 道又 純 様と山田町地域おこし協力隊 里 嘉千茂 様を講師に迎え、大浦方面と大沢方面に分かれて津波碑を訪問しました。津波碑を実際に見学し、地域の歴史に触れるとともに、なぜ地震や津波が起きるのかについての講義も受けました。このフィールドワークを通じて、災害の教訓を実感し次世代に伝えることの重要

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