山田高等学校
山田町の魅力を広め、山田町のファンを増やすことを目的として活動しています。
山田高校 学校報 「もろともに」
総合的な探究の時間の記事をまとめています
ボランティア活動を紹介します
部活動について紹介します
9/19(火) 地元の企業と共同開発したコーヒーシェイクの売上の一部が、社会福祉協議会へ寄付されました。 この寄付は、地域社会の活動を支援し、地域全体の発展に寄与するものとして使われる予定です。
9月15日(金) 1学年総合的な探究の時間で、陸前高田市の東日本大震災津波伝承館へ震災学習列車を利用して訪問しました。震災学習列車の車内では、専門のガイドが被災地の現状を分かりやすく説明していただき、東日本大震災津波伝承館では震災の教訓や復興の力強さを学びました。
9月15日(金) 2学年総合的な探究の時間では、12月の修学旅行に向けて京都と地元山田町での名物グルメについて調査しました。 修学旅行ではおいしい食べ物と共に、思い出に残る素敵な旅行になることでしょう。
9月13日㈬ ボート部に所属する生徒が、明治安田生命ボート部の選手から正しい漕ぎ方やテクニックを学ぶ、オンラインボート教室が行われました。オンライン会議ツールを通じて、リアルタイムでコミュニケーションを図りながらボートの基礎から高度なテクニックまで幅広く学びました。
9月11日((月))山田町の共同畑へ行ってきました。畑にはボランティア活動団体「Cafe Rias」のみんなが6月に植えたサツマイモが順調に育っていました。 収穫後のイベントの企画が着々と進行中です。地域の皆様と楽しんでいただけるようなアイディアが次々と出されており、期待が高まっています。
山田町津波碑ガイドツアーのチラシが完成し、地域への配布が始まりました。このツアーは、1学年が総合的な探究の時間で学んだ、山田町の歴史や津波碑の重要性を町民向けにガイドする取り組みです。