山田高等学校

山田高校以外でもできることはあるけれど、山田高校でしかできないこともある。 考えてみませんか。山田高校のこと。 山田高校で「私だってできる」体験をさらに積み上げよう。

山田高等学校

山田高校以外でもできることはあるけれど、山田高校でしかできないこともある。 考えてみませんか。山田高校のこと。 山田高校で「私だってできる」体験をさらに積み上げよう。

マガジン

  • やまだわんぴぃす

    山田町の魅力を広め、山田町のファンを増やすことを目的として活動しています。

  • 学校報「もろともに」

    山田高校 学校報 「もろともに」

  • 総合的な探究の時間

    総合的な探究の時間の記事をまとめています

  • ボランティア活動

    ボランティア活動を紹介します

  • 部活動

    部活動について紹介します

リンク

記事一覧

067 山田にぎわい市で魅力発信!

066 学校報もろともにNo9発行

065 お知らせ NHK被災地からの声 佐々木さんのインタビュー

064 遊ビバ!オープニングセレモニーに向けて

063 大地震を想定した避難訓練を実施

062 未来のための植樹活動

067 山田にぎわい市で魅力発信!

11/17(日) 「山田にぎわい市」では、やまだわんぴぃすが山田海鮮焼き麺を出店し、用意した100食が即完売するほどの人気を集めました。これまでの改善点を活かし、スムーズな運営ができました。 次回は「おいすたフェス」にも出店予定ですので、ぜひお越しください。 また、にぎわい市では郷土芸能発表が行われ、八木節に参加した生徒もおり、力強い演舞で会場を盛り上げました。 同時開催の町民芸術祭では、茶華道部が茶席運営をサポートし、来場者に和やかな時間を提供しました。 総合文化部は書

066 学校報もろともにNo9発行

学校報もろともにNo9が発行されました。

065 お知らせ NHK被災地からの声 佐々木さんのインタビュー

11/8(金) 2年生の佐々木 陽那さんが、NHK総合「被災地からの声~ つぎの一歩~岩手県山田町」でインタビューを受けました。 このインタビューでは、ふるさと探究の一環として行われた津波碑を活用した防災授業についての話や、佐々木さん自身の東日本大震災から現在までの経験が紹介されています。 放送日は 11月16日(土)、時間は AM10:05 ~ 10:29 です。ぜひ番組をご覧ください。

064 遊ビバ!オープニングセレモニーに向けて

11/1(金) ふるさと探究Ⅱの時間に、高校生議会での提案により実現した「都市型スポーツ施設 遊ビバ!」のワークショップが開催され、町の担当者と高校生が協力してアイデアを出し合いました。 ワークショップでは、生徒が案を出し投票で決定したロゴの紹介やオープニングセレモニーに向けた提案が行われ、えびすまきやスケートボードのデモンストレーション、地元の郷土芸能の披露など、多彩なアイデアが提案されました。 町の担当者は「今回のワークショップでは、高校生から多くの新鮮で斬新なアイデ

063 大地震を想定した避難訓練を実施

10/31(木) 大地震による大津波警報が発令されたことを想定した避難訓練が行われました。生徒たちはまずグラウンドに避難し、その後、体育館で避難所設営訓練を実施しました。 備蓄倉庫から物品を運び出し、体育館に畳を敷いて避難所を設営するなど、全校が協力して訓練を進めました。 山田町の担当者からは、「このように連携して取り組む姿勢は素晴らしい。日ごろから訓練を重ね、備えることが非常に大切だ」とのコメントがありました。訓練を通じて、防災意識の重要性が再確認されました。

062 未来のための植樹活動

10/24(木) 今年も山田町で環境保全と災害防止を目的とした植樹活動が行われました。これは高校生議会の提言を受け、継続的に実施された取り組みです。 今年も1・2学年の生徒たちが参加し、100本のコナラの苗木を植えました。生徒たちは真剣な表情でシャベルを手に取り、苗木を一つ一つ丁寧に植え付けました。また、苗木を動物の食害から守るため、今年もウッドガードの設置が行われました。 この活動を通じて、自然環境の保全と地域の未来に対する意識を高め、山田町の緑がこれからも守られていく