山田高等学校

山田高校以外でもできることはあるけれど、山田高校でしかできないこともある。 考えてみませんか。山田高校のこと。 山田高校で「私だってできる」体験をさらに積み上げよう。

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記事一覧

本校の特色化・魅力化ビジョン

ふるさと探究:山田町町長講話

山田高校一日体験入学

TENDENKOクラブ実施

クラスマッチ

いわての復興教育スクール

本校の特色化・魅力化ビジョン

三つの方針(スクール・ポリシー) 1 どのような生徒を育てるか(グラデュエーション・ポリシー) ・他者を思いやり、自他の生命や権利を大切にする豊かな心を育成します。 ・学びの修得に向かってこつこつとした努力を惜しまない心を育成します。 ・自ら考え、表現し、適切な判断に基づいて主体的に行動できる力を育成します。 ・特別活動や他校との交流活動等を通じて多様性に触れ、他者と協働できる力を育成します。 ・地域社会の一員として、課題解決に貢献できる実践力を育成します。 2 どのよ

ふるさと探究:山田町町長講話

7/11(月)に全校生徒を対象とした山田町町長講話が開催されました。 この講話は、ふるさと探究の一環で実施しました。 本講話では、 佐藤町長より、東日本大震災からの復興の様子や今後の展望などについて、 お話しいただきました。 佐藤町長からは「飛び込んでみよ」「人生の失敗とは、何もしないことだ。失敗を数多くした人が成功するのだ」とメッセージを頂きました。 佐藤町長の講話に、本校の生徒は刺激を受けた様子でした。 質疑応答では、本校の生徒から、次のような質問がありました。 生徒

山田高校一日体験入学

7/7(木)13:55~15:20に、一日体験入学を実施しました。 今年度は、108名の中学生が来校し、本校の授業を体験しました。 体験授業後は、グループ別交流会を実施し、山田高校に学ぶ者だけが知っている本校のおすすめポイントについて紹介しました。中学生はそれぞれに真剣に聞いてくれていたようでした。 山田高校に魅力を感じた中学生がたくさん入学してくれることを期待しています。

TENDENKOクラブ実施

7/1(金)山田町立船越小学校で本校生徒が防災授業「TENDENKOクラブ」を実施しました。 TENDENKO(てんでんこ)とは、いざというときに、各自でバラバラに避難することを意味しています。 3つのグループが、船越小学校の低学年、中学年、高学年それぞれに対して津波発生時の命の守り方や行動の仕方について授業をしました。 授業で伝えたことが教訓として次の世代に伝わり、命を守る行動を実践してもらえたらうれしいです。

クラスマッチ

6/28(火)~6/29(水)に2日間、本校でクラスマッチが開催されました。 開催種目は、バスケットボール、バレーボール、バドミントン、フットサル、ドッヂボール、綱引き、気配切り、借り人競争、リレーです。 けがもなく、無事に終えることができました。 来年も生徒主体で、新しい種目も考えつつ、実施されることを願います。

いわての復興教育スクール

山田高校2学年は、いわての復興教育スクールの一環で、陸前高田市にある東日本大震災津波伝承館を訪れました。 ある生徒は、 「ここで学べたことを、これからの未来を創る行動に活かしていきます」と述べていました。 東日本大地震津波伝承館の後は、 気仙大工左官伝承館→杉の家はこねの順に訪問しました。伝統文化に触れ、過去から学べる教訓の大切さを学んだ1日となりました。